「丹羽アガリクス」は、人工栽培ですか、自生(天然)ですか? |
明らかに自生(天然)の効果が絶大ですので、「丹羽アガリクス」は自生のみ使用 |
ただ自生でも安易な加工での自生製品では意味がありませんし、鮮度の落ちる前に適切に加工処理することが必要になります。 |
そこで自生品として、ブラジルより距離的に近く生育条件が非常に似ている環境の中国福建省のアガリクス茸を徹底調査し、レベルの高い自生アガリクスを探し出し、現在はその中でも高レベルのアガリクスを使用できるようになりました。 |
これにより自生のアガリクスで鮮度の新しい状態での、丁寧な加工の製品が実現しました。 |
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「丹羽アガリクス」は、子実体製品ですか、菌糸体製品ですか? |
日本癌学会での癌に対する効果報告は、子実体のデータに基づくものですので「丹羽アガリクス」は、『子実体のみ』使用しています。 |
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「丹羽アガリクス」にはベータ(β)グルカンが、多く含まれてますか? |
市販品のベータグルカンの含有量は、0.2~1% |
「丹羽アガリクス」は、100g中18g(18%)のベータグルカンを含有し、ハッキリと製品に記載しています。 |
※要注意! |
市販品などでは何十倍の抽出量とかの表現等を目にしますが、箱に明記がないものがほとんどなのでベータグルカンの含有量は曖昧です。 |
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「丹羽アガリクス」は、水溶成分と不水溶成分の両方を含んでいますか? |
「丹羽アガリクス」は、水溶性と不水溶性成分の両方を含有 |
水溶性だけでは不十分です。 |
不水溶性成分である・ベータ(β)1-6Dグルカン・キシログルカン等も必須です。 |
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「丹羽アガリクス」は、低分子化されていますか? |
「丹羽アガリクス」は、もちろんすでに特許取得済の「SOD様作用食品」と同じく丹羽博士特許製法で低分子化されていますので、完璧な吸収率です。 |
ベータDグルカンは、平均分子量が50万~200万と高分子ですので、体に吸収させるには低分子化する必要があります。 |
※遠赤外線焙煎・発酵、油剤化により重合を切断低分子化し、スムーズに吸収されフリーで有効に働くようにし、更に細胞膜との親和性を高めた3種の特許製法 |
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「丹羽アガリクス」の成分は、アガリクス成分のみですか? |
「丹羽アガリクス」は、アガリクスと高価な鹿角霊芝(ろっかくれいし)を5対1の割合で配合し、最高の相乗効果を得られるように処理されています。 |
その他の成分は、一切使用していません。 |
※鹿角霊芝は、ベータ(β)グルカン含有量が最も高い、希少なキノコです。 |
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「丹羽アガリクス」の形状は? |
顆粒は、形状として一番問題ないのですが、味を一番感じやすく厳しい品質管理が求められます。 |
また鮮度保持のため、包剤のチェックが必要ですので、かなり管理が難しいですが「丹羽アガリクス」は、「顆粒」を採用しました。 |
包剤は4重構造にし、品質の保持に万全を尽くしています。 |
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「丹羽アガリクス」には、本当に医師による臨床データがありますか? |
「丹羽アガリクス」は、今までに多くの患者さんに対しても使用され大きな効果をあげ、臨床データも有しています。 |
また必要な方は、予約が必要になりますが丹羽医師の診察を直接受けることも可能です。 |
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「丹羽アガリクス」は、適価ですか? |
「丹羽アガリクス」は、上記のような優れた最高級の製品にもかかわらず可能な限り価格を抑え、市販品の数分の一以下に設定されています。 |