抗酸化研究会とは

抗酸化研究会とは「活性酸素とSOD」研究の世界的権威 京都大学医学博士 丹羽靱負先生の指導のもと、  現在数々の病気の原因として注目されている活性酸素とそれを取り除く酵素SOD (スーパーオキサイド・ディスムターゼ)について研究している学術団体です。 また、免疫療法を主とした丹羽療法を広く多くの人に知っていただくための広報活動も行っています。 丹羽博士の病院の問い合わせ、受診の受付も行っていますので、ご希望の方は連絡をお願いします。



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SOD様食品の効果

学会や医学雑誌で発表されたデータに基づいた効果を示した病気・症状

成人病・内臓疾患

脳卒中,心筋梗塞,白内障,糖尿病(これは特に再発防止・予防目的),癌,老化の予防,腎炎,
肝炎(B型肝炎のGOP、GPTが著しく低下)など

美容・皮膚病

しみ,そばかす,しわ,肌荒れ,重症の「かぶれ」や日焼け,ケロイド(体質)防止,
傷口(火傷、外傷)の早期治療,アトピー性皮膚炎など

血流障害による病気

血管内壁に付着した過酸化脂質を取り除く作用がSOD様作用食品の最特徴です冷え性,肩こり,神経痛,
腰痛,便秘,性欲減退,二日酔い,疲労など

難病

ベーチェット病,全身性エリテマトーデス(SLE),レイノー症,(悪性)関節リウマチ,全身性進行性硬化症,
多発性筋炎,肺硬化症,クローン病,膠原病など

現代の医療で治療が難しい病気にも効果

現代医療を過大評価してほとんどの病気が医者に掛かれば治ると思っていませんか?アトピー以外にも完治しない病気は沢山あるんです

癌、腎炎、B型、C型肝炎(ただしB型は50%の患者さんが抗体を作って完治します)、高血圧、糖尿病、リウマチ、アトピー性皮膚炎、喘息、鼻炎、高コレステロール血症(高脂血症)等々。

簡単に説明すると、癌は子宮癌、直腸癌、乳癌、甲状腺癌、この4つの癌は身体の端に位置することと臓器が隔離されているので手術で50〜60%は完治しま す。ただ残りの40〜50%はやはり転移して命を落としてしまいます。一方この4つ以外の肺癌、胃癌、肝臓癌などの体の中央にあって血液やリンパ液の中央 に位置する癌は手術をしてもどこかに転移してしまう場合が多いです。癌は強力なので抗癌剤で少し弱ってもすぐに力を盛り返し大きくなりまた抗癌剤を使う、 癌が弱る前に人間の正常細胞が弱り抗癌剤の副作用で死亡してしまうのが現代存在する西洋医学の現実なのです。

腎臓

腎臓の病気にかかった90%の患者さんはどのような薬でも効果がなく少しずつ悪化し大体10年〜15年で尿毒症になり昔はそれで死を迎えていました。最近 は透析をして15年〜20年生き延びる事が出来ます。しかし1日おきに病院で透析を受けなければならないので生活が縛られてしまいます。

肝臓

肝臓はB型肝炎の50%は抗体を作って完治しますが、それ以外の50%とC型肝炎の90%の患者さんは薬が効かず、早くても15年遅くて25年で大半が肝 硬変になり、その大部分が肝臓癌になり死をむかえてしまいます。極初期にインターフェロンを打つとまあまあ成功例がありますが、急性期から慢性期に移行し た時点で打ってもほとんど効果がなく副作用が目立つのみです。

高血圧

高血圧の場合もお医者さんは何も高血圧を治しておらず上がった血圧を下げているだけで血圧が上が らなくなる薬など皆無ですから、一生治療を続けて薬を飲まなければならないのが現状です。

糖尿病

糖尿病も同様でインシュリンと血圧降下剤の内服だけで上がった糖を下げているだけで、糖を上がらなくする薬などまったく存在しないのです。リウマチ、高脂血症、喘息、アトピー性皮膚炎も同様です。

近年、薬害などの副作用の多い医薬品の限界が問題となっています。ここに挙げた病気の大半は、現在の医療では非常に治るのが難しいものばかりです。特に難病の多くは副腎皮質ホルモンという副作用の強い薬剤を除いて、ほとんど「お手上げ」状態です。

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